Fighting NexusへPFCから送り込まれる!選手はこの二人!

北海道格闘技シーンに無くてはならなくった、精力的に活動するMMA大会PFC。

2018年も話題性の強いカードをたくさん提供してくれた。

PFCが提携し幾度となくPFCの選手を送り込み、北海道の選手も話題になっているだろう東京の総合格闘技大会Fighting Nexusも2018年を締めくくる。

2018年の最後になる12/16(日)のFighting Nexusへ、北海道PFCからはBIF所属 ショータ選手と、POD所属 森崇純選手2名の参戦が決まった。

試合一週間前となり、PFCで活躍する二人に試合前の心境などを含め、インタビューを行った。

プロ初戦にて大物タイガー石井との一戦を控えたBIF ショータ

──今回の試合ですが、元々PFCのフライ級タイトル戦で、棚田選手とJUN選手の勝った方がNEXUSに参戦するということだったみたいですが、そのことは表向きには謳ってなかったですよね?

 

ショータ:そうですね。タイトル戦のどちらかという話だったんですが、万が一ケガや事情で出場できなくなったら、こちらから誰も行けずに穴をあけるワケにはいかないので、リザーバーとして待機しててくれという話をPFC大会前からいただいていました。

 

──PFCバンタム級の勝者がNEXUS参戦権獲得という話ではあったと思うんですがフライ級も?

 

ショータ:はい、表向きにはしてなかったんですが、たぶんサプライズで。

 

──なるほど、サプライズで進めてたと。

 

ショータ:相手が相手なだけに。

 

──タイガー石井選手ですもね。

 

ショータ:最初JUNさんと、NEXUS10連勝中のタイガー石井選手ときいて・・・すごい強いじゃないですか、話ブっとんでますよね。もしどっちも(棚田選手とJUN選手)行けないとなったときに「ショータいけるの?」ってなって、最初少し考えたんですけど、やっぱオイシイなと思って、そうなった場合は全然行けます!って言って。

 

──勝ったら大変なことになるね!

 

ショータ:(笑)

 

──一応、これがプロデビュー戦ということになりますよね?プロ戦ってことに何か意識することとかあります?

 

ショータ:いや、ないですね。

 

──今までと変わらず?

 

ショータ:はい。全然。格闘技自体もプロになるつもりでやってたわけじゃなかったので。ただ勝ったら嬉しいなと。結局「できるの?」って訊かれたときに断ったら逃げたって思われるのがイヤだったので。プロだろうがアマだろうが基本的には常に逃げない姿勢で。そういうプライドを持ちたい。

 

──やはり一昨年のタイトル戦でいい試合をしていたから、負けはしたけどみんなの印象に残るような試合をしたから今回だと思うんですよ。PFCってそういった販路が色々繋がっているので。

 

ショータ:なんだかんだ、あれ以来3連敗してるんですよね。ちょっとこのへんで(笑)

 

──大舞台で全部ひっくり返すみたいな。

 

ショータ:でも自分は見ててつまんない試合はしたくないというか、客観的に見てて面白い試合を意識したいなと。

 

──あと一週間とせまりましたけど。

 

ショータ:ワクワクしてます。

 

──頼もしい!

 

ショータ:自分、普段は仕事もあってあんまり練習できないんですよ・・・

 

──それで、毎日練習してる人とやりあえるんだから素質あるのかもしれないですよ。

 

ショータ:かもしれない!(笑)

 

──あそこでも笑ってる人がいますよ。(そばで聞いていたJUN選手を指して)
今回NEXUSにも「BIF」という名前が広まるかもしれないですよね?

 

ショータ:そうですね~、相手も相手ですし爪あと残します。理想はKOですね!

 

──相手の試合は見たんですか?

 

ショータ:Youtubeとかではみました。

 

──どうですか?印象は?

 

ショータ:ん~、強いとは思いますが、強いか弱いかと訊かれるとわからないです。とびきりコイツには勝てねえなって感じはしてないです。ただ、タイガー石井さんの相手もプロじゃないですか?その中でやってて、大したことないなって思うのは履き違えてる部分もあるかもしれないかと。

 

──そうですね、力の差が歴然だと強さも際立つかもですが、プロ同志の力が均衡した試合を見てるとスゴさを感じなくなることがありますよね。

 

ショータ:一発当てれば・・・いや、当たるんじゃないかって。

 

──これで勝ったら、次という可能性もありますよね

 

ショータ:なんか、もし勝てたら韓国のTFCに出場できるって。

 

──あ、そうだ!そっちも懸かってるんだった!

 

ショータ:プロ2戦目でTFC、韓国ってオイシくないですか?(笑)

 

──これは超シンデレラストーリーの予感

 

ショータ:笑)軽量のときにパスポートを持って行こうかと思って(笑)

 

──韓国行きはオレだとタイガー石井を煽ると(笑)それ面白い!

 

ショータ:挑発してやろうかと

 

──是非是非!そして凱旋してきてまたお話を聞かせてください。

 

はい!がんばります!

 

NEXUS、2戦目となる森の心境

──前は禅道会でお話を聞かせてもらったことがあったかと思うのですが

 

森:笑)はい

 

──今回はPODですね。電撃移籍するには何か気持ちの変化などがあったかと思うんですが、いきさつを教えて頂ければと

 

森:はい、総合格闘技を真剣に取り組みたいという気持ちはあったんですが、NEXUSで負けてその思いがより強くなりまして。

 

──空手は一旦置いておいて総合一本にしようと。

 

森:はい、簡単に言うと空手と併用して総合もやってた感じだったので。PFCもそんな感じで出場していましたがNEXUSにも出てみて、両方やりながらじゃNEXUSでは、総合格闘技の世界では勝っていけないと感じたんです。総合1本でやっていこうかと。それで禅道会の上の人とも気持ちを話して円満に移籍しました。

 

──なるほど。今回のNEXUSの出場は前回PFCやれんのかで出場権を争った結果ですが、フルラウンドの末、惜しくも敗れてしまいました。しかしこういった機会が舞い込んできたことに何か思いはありますかね?

 

森:ぼく、運がいいほうなんで。ツイてるんです(笑)

 

──確か前回のNEXUSも・・・

 

森:はい、本来出場選手が出れなくなって、リザーバーで出場できました。

 

──ツイてる男ですね(笑)PFCとNEXUSに出てみて雰囲気違いますか?

 

森:そうですね。本州の試合と北海道の試合と、やっぱり雰囲気も違います。会場の熱ですとか、選手一人ひとりの威圧感とか。そういったものもプロの人たちは違うかなと思います。

 

──ポスターを見てみても、ものすごい選手層ですからね。今回のNEXUS参戦について、意気込み等聞かせていただければと。

 

森:前回8月にNEXUSに出場して、しょぼい負け方をしてしまったので、NEXUSで勝ちたいと今年いっぱいやってきて、もう一回チャンスが巡ってきたので何としても勝ちたい!という意気込みだけですかね。

 

──対戦相手についての情報とかはあるんですか

 

森:名前を検索して、今までの戦績などはチェックしてます。

 

──動画とかも出てるんですか?

 

森:そうですね・・・ぼくが見た中では見つけれなかったです。結果などは出てきてるので、やはり色んな試合に出てる方なのでキャリアは断然自分よりは上かと。経験は豊富な選手だと。まあ、ぼくより(総合格闘技の)経験の少ない人もなかなか居ないですけどね。

 

──空手の期間が長かったですもね。

 

森:それはいつも通りなので、もってるもの全部で何としても勝ちたいです。

 

──では、勝って帰ってきて、次の記事にさせていただければと!

 

森:笑)はい!お願いします!

二人がこの年末に何かしらの爪あとを残してきてくれることを期待したい。

Fighting NEXUS vol.15

【日時】 2018年12月16日(日)
【場所】 GENスポーツパレス
〒169-0073東京都新宿区百人町2-23-25
JR新大久保駅 北口 徒歩3分 JR大久保駅 徒歩5分
【時間】 開場10:00 開始11:00
【チケット】
VIP席 10.000円
S席 8.000円
自由席 6.000円
・ワンインターナショナル㈱(03-5330-5380)
・出場選手各ジム
・イープラス
・公式ウェブサイト
【協賛】
I.D.comグループ
株式会社ジョイプロジェクション
フジインテグレート株式会社
株式会社MA管財
株式会社ブシドー
株式会社ジュラスタ
株式会社ミッドアルファ
WiFi東京レンタルショップ
税理士法人GNs

【協力】
小梅会
CORE王子豊島
超人クラブ
COBRA Martial Arts Equipment
LUTADOR FIGHT CO.
S-KEEP

【お問い合わせ】 ワンインターナショナル㈱(03-5330-5380)
初代バンタム級王者決定トーナメント準決勝・決勝
NEXUSvs韓国TFC 7vs7 日韓対抗戦

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