GRACHAN10周年記念大会に遠藤来生参戦!

9月9日(日)東京・大田区総合体育館にて開催されるGRACHAN10周年記念大会『GRACHAN36』に北海道から遠藤来生(パワーオブドリーム)が参戦する。

前回、前々回とGRACHANでの連勝を評価されてのGRACHAN10周年記念大会への抜擢か?

GRACHANへの参戦が常連になりつつある遠藤。こういった大舞台へのチャンスに期待が膨らむ。

是非ともこのGRACHAN10周年記念大会にも、道産子の爪あとを残して凱旋してほしい。

対戦カード

▼GRACHANフライ級王座決定戦 5分3R延長1R
松場貴志(ALIVE)
vs
山本聖悟(フリー)

▼GRACHANフェザー級 5分2R
昇侍(トイカツ道場/初代ライト級キング・オブ・パンクラス)
vs
近野淳平(ロデオスタイル)

▼GRACHANバンタム級5分2R
中村謙作(吉田道場/第2代GRACHANバンタム級王者)
vs
米山千隼(マルワジム横浜)

▼GRACHANライト級タイトルマッチ 5分3R
山本琢也(パラエストラ千葉)
vs
岸本泰昭(総合格闘技道場コブラ会 /GLADIATORライト級王者)

▼RACHANバンタム級タイトルマッチ 5分3R
堀友彦(フリー/第5代GRACHANバンタム級現王者)
vs
手塚基伸(コブラ会・ファイティングリプル/第3代GRACHANバンタム級チャンピオン)

▼GRACHANアトム級 5分2R
沙弥子(マルワジム横浜)
vs
チェ・ジュ(韓国/GangnamMMA)

▼GRACHANフェザー級 5分2R

伊藤空也(禅道会)
vs
遠藤来生(POD)

▼GRACHANフライ級 5分2R
ねこ☆佐々木(マルワジム横浜)
vs
吉澤勇人(AFC)

▼GRACHANフライ級 5分2R
AYA(BRAVE)
vs
ザン・アルン(韓国/GangnamMMA)

そんな遠藤へ、次の試合への意気込み等をインタビューを行った。

前回のKO勝利について率直な気持ちを訊いてみた

──GRACHAN35.5の動画観ました。2ラウンド目からしか観れなかったんですが、自分のペースで試合を運んで、快勝!という印象でした。

 

遠:そうですね、2Rだけ見れば(笑)。

1Rから自分のペースでガンガン行こうとしたんですが、自分の悪い癖がでてしまった。

キックボクシングスタイルというか、様子を見てしまって。相手もこっちの様子を見てて、膠着しました。

相手の方が背も高いし手足も長いので、ローキックだとかをパチパチあてられて、ああ自分の悪い癖が出てる、悪いペースになってるなと思って、1Rの終盤で自分から組みにいったって感じです。組んだ時に相手の力量というか、組みの強さが分かったので、組んだら行けるなと思った。2R目から自分のペースでどんどんやっていったっていう感じです。

 

──相手はどんなスタイル?

 

遠:見た感じ、柔道って感じでしたね。試合終わった後も軽く話したんですが、やっぱり柔道やってたらしいです。過去の試合見ても柔道っぽい動きをしていて。

 

──相性が良かった?

 

遠:そうですね、自分的には嫌じゃなかったというか。

 

──今年はこれまででもPFC1試合、GRACHAN3試合とハイペースですね。

 

遠:結構そうですね、でもこれくらいしないと上に行けないんで。

 

──ここ数ヶ月は練習を見てても、調子良さそうですね。

 

遠:かなり練習はできてるなって感じです、気持ちもだいぶ変わってきた。

 

──調子悪そうな時はあったので、どうなるかなって一時期心配でしたが。

 

遠:そうですね、ずっと悪かったんですが階級をフェザー級に上げたのでかなり楽にはなりました。自分減量下手くそなので。

 

階級を上げて調子を取り戻した

──階級が上がると相手もまた変わりますが、その辺はどうですか。

 

遠:相手が大きくなったりパワーアップしたりとか、自分には不利なことがあるんですが、その分練習をがっちりできる。

減量も組まなくて良くなるので、かなり自分的には良いですね。

それに元々背が小さいので、バンタムにいようがフェザーにいようが変わんないんです。

相手の方が身長大きくてリーチも長いんです。そこはあんまり変わんないかな。

 

──階級上げていい方向に進んでいるんですね。

 

遠:はい、かなり。

 

北海道から参戦する盟友たち

──GRACHAN35.5では北海道勢がかなり出てましたね。試合の上でプラスになったかと思いますが。

 

遠:ありがたいですね、一人で行くよりは(西川)大和とか、マルスの選手とか高め合える。

頑張ろうって思えるので良かったですね。今まで北海道から行くのが一人でも、セコンドにいつも会長がいてくれたので、心細さと家は全くなかったんですが。

それプラス北海道の選手が増えたら、応援がゼロじゃなくなる。4人とか5人とか少人数でもいてくれたら嬉しいです。

言い方悪いかもしれないですが、格闘技をやってない友達とか家族とかの応援だったら、頑張れ―とか名前呼ぶくらいなんですが、ジムのトレーナーだったら的確に応援してくれる。笑

 

──西川大和選手にも話きいたら、「来生さんが良い試合してたので自分も頑張らないとって思った」と言ってました。

 

遠:嬉しいですね。

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