7月16日(月/祝)横須賀アリーナにて開催されるGRACHAN 35.5に北海道から、阿仁鬼(マルスジム)、間宮晃仁(マルスジム)、遠藤来生(POD)の3名の出場が決まっている。

GRACHANフェザー級5分2Rにて武士正選手(FightingTeamA-TOYS)と対戦する、阿仁鬼選手(マルスジム)に試合の意気込みとその他についてインタビューを行った。

前回に引き続きマルスジムの選手の本音に迫る。

格闘技をはじめたいきさつ

──今回、Grachanの動画がプロモーションビデオみたいになっていて、格闘技をやり始めたきっかけなどお話しされていましたね。

35歳で格闘技を始められたということですが、きっかけは何ですか?

 

阿仁鬼:なんですかね。横須賀にいた時にPRIDEやK-1を観ていて勝てそうな気がして、北海道に来たときにやりたいなーと思って。

──元々は横須賀に居たのですか?

 

阿仁鬼:生まれた時から横須賀にいて、こっちには仕事で来ました。

横須賀に行ったり来たりしていたときにちょうど試合に欠員が出て、神奈川県の八景フリーファイトにミドル級で出場しました。

 

──格闘技を始めてすぐに試合に出られたってことですか?

 

阿仁鬼:そうです。格闘技経験は全然ないです。

筋トレやったり体鍛えたりするのが好きだったからやってましたけど、格闘技経験は無いんですよ。

スポーツで言ったら水泳は3歳からやってて、ジュニアオリンピックに出ましたね。後は小学生の時に剣道と野球ですね。

 

──そうですか。じゃあ、小さい時から身体作りをずっとされてきてたんですね。何かスポーツでプロを目指したいという気持ちはあったんですか?

 

阿仁鬼:子供の頃は野球選手になりたいっていうのはありましたけど、子供ですからね。壁にぶつかったり嫌なことあったら辞めたってなっちゃって(笑)。

やっぱりこの年にだから続けて来れたんじゃないかなって思います。

 

──格闘技はアマ時代、ロデオスタイルに入られたのが最初なんですか?

 

阿仁鬼:あー、横須賀ではロデオ。札幌ではパラエストラで、行ったり来たりしてやっていました。

 

──面白いですねー。横須賀半分、札幌半分でやってらしたんですね。

 

阿仁鬼:そうですね。40歳前後位から、こっちに来ました。