Fighting NEXUS バンタム級王者決定トーナメント 風間vsDAIKI

5/6(日)に行われたFIghting NEXUSのバンタム級王者決定トーナメントに北海道からパワーオブドリーム所属DAIKIが出場した。対戦相手は風間幸太郎。

この試合の流れをまとめた。

1ROUND

両者アグレッシブな立ち上がり。

打撃を出しながら距離を探り合う中、風間のスリップにDAIKIが組み付くが、逆に風間がテイクダウンを奪う。

下から三角絞めを狙うDAIKIにパウンドを落としていく風間。

DAIKIは下からアームロックを狙うが、風間は巧みにポジションをずらし極めさせない。

逆にDAIKIの腕を上から固めにいく。

DAIKI、風間の腰を蹴り押してスタンドに戻る。

風間のフックに合わせて組み付くDAIKI。コーナーに詰めて膝蹴りを2発。風間、これを嫌い距離をとる。

大振りのフックの打ち合いから風間は胴タックルで諸差しになり、そのままテイクダウン。

DAIKI下から腕十字を狙うが、風間は立ち上がりパウンド。

DAIKI、足首に向かって超低空タックルで飛び込むが、風間がガブって潰し、パウンドを打ちながらパスガードを狙う。

風間のパウンドに合わせながら下から足を取ったDAIKIは、そこから膝十字。かなりガッチリと入っており、必死に逃げる風間。

巧く身体を回して足を引き抜くことに成功した風間は、すぐに上からパウンドを打つ。

DAIKIがガードに戻し、風間がガードの中からパウンドを打ったところで1R終了のゴング。

2ROUND

風間の周りをサークリングしながら打撃を打つDAIKI。風間も打撃勝負は望むところとばかりに応じる。

距離を詰めながら跳び膝を打つDAIKI。そのまま組み付きたいところだが、風間はパンチを振って離れる。

DAIKIがイマナリロール気味に風間の足元に飛び込むが、風間これを冷静に潰してサイドを取る。

巧くガードに戻したDAIKIは風間の右腕をオーバーフックに捕らえる。パウンド対策兼三角狙いか。

風間は左のパウンドを打つ。
密着してパウンドを防ぎたいDAIKIだが、風間は緩急をつけて効果的にパウンドを落とす。

DAIKIはこれに下から腕十字、三角を合わせようとするが、風間はパウンドからのパスガード狙い。

風間はDAIKIをひっくり返してサイドバックからパウンドを入れていく。

DAIKIもすぐにガードに戻すが、風間は再びパスガードに成功、抑え込みながらパウンドを打ち、マウントへ。

密着した状態でコツコツとパウンドを打ちながら、肩固めを仕掛ける風間。DAIKIはこれを後転して逃れるが、立ち上がったところに風間がバックキープ。

そのまま潰してバックマウントから一気にチョーク。これが極って残り時間7秒のところで風間の一本勝ちとなった。

この一戦を振り返って

1R終盤のDAIKIの膝十字により試合は決まったかに思えたが、風間の絶対に勝つんだという執念が勝ったか、あの状況を切り抜けた気持ちの強さが勝敗のキーだろう。

打撃・組み技と通して観戦し、見所の多い目が離せない試合内容であった。

 

試合を振り返り、DAIKIへ行ったインタビューはこちら