グラップリングの技を競え!

MMA(総合格闘技)では、派手に勝敗が決まる打撃戦が注目されがちだが、床での攻防を制した者ほど、強力なストライカーからタップを奪うケースも多い。

一見地味に見えるグラウンドでの展開だが、その攻防を支配するには技術と普段からの鍛錬が要求される。

地味に見えるものほど、奥深さと秘められた面白さがあるというもの。

MMAを観戦するにあたり、このグラウンドでの攻防グラップリングの見方・理解が変わると、より深く、そしてスポーツとしてのMMA観戦の醍醐味を感じることができるだろう。

そんなグラップリングがテーマの大会が札幌にて定期的に行われている。

「G-FIGHT」がそれだ。

スポーツ的認識で格闘技の底上げを狙う

総合格闘技というと、まだまだ世の中ではメジャーなスポーツとしては受け入れられてない現実もある。

レスリングや柔道などオリンピック競技と肩を並べて面白さを見出すことができる競技がグラップリングだろうと訴えたい。

レスリングや柔道は健全なスポーツとして認識されているが、それらはMMAの中の一角でしかない。

そういった意味でこの「G-FIGHT」のようなコンセプトのイベントは、MMAを選手として楽しむ者、スポーツの一貫、ダイエットやフィットネスとして普段の運動に取り入れる者、観戦目的で楽しむ者と目的は違えど、MMAの認識底上げ・裾野の拡大に繋がると考えている。

是非そういった意味を含めて、G-FIGHTへ是非参戦するも良し、観戦するも良しとして参加してもらいたいと思う。


前回のG-FIGHTの様子

試合の決着にジャンケンも

試合形式は階級別にライト級(-64キロ)、ウェルター級(-74キロ)トーナメント、ミドル級(-84キロ)トーナメント、ヘビー級(+84キロ)トーナメント
(軽い階級の者は重い階級にも出場可能)として行われ、※減点ポイント差が無い場合はジャンケンで決着がつく。

時間内で決着がつかない場合はジャンケンによる決着というところは、運も実力のうちということか・・・(笑)

時間内で決着をつけるには、スピーディな試合運びとその枠内で技を極めなければならい「極」の部分が要求される。

そんな部分に着目するのも面白いだろう。

さらには賞&特典も用意されている模様。

イベント概要

■G-FIGHT.29 春の体重別トーナメント
主  催 UWF_JGA
協  力 プロレス&格闘技酒場UWF道場
日  時 平成30年 4月22日(日) 出場選手&セコンドは開場12時(会場到着後直ぐに計量を済ませて下さい) / ルールミーティング14時30分 / 15時00分 試合開始
場  所  〒001-0024 北海道札幌市北区北24条西4丁目3-2 24ビル3F PODアリーナ

主旨 :2018年度春の体重別王者を決める戦い。各々参加選手のグラップリング力の向上、グラップリングを競技として発展推進させる。誰もが参加しやすく、格闘技フリークが有意義で楽しく学べる大会を目指すイベント。

一般入場&入場料 :14時開場/15時開始 入場料:500円(スタッフ以外の入場者全員が必要となります)

※幼児小学生は入場無料

出場資格  誰でも規定のルールに対応出来る者で出場は可能。

※参加費500円(※PFCオフィシャルジム登録更新済み関係者は無料)

※締め切り 4月15日(日)

大会出場申し込みフォームよりお申し込み下さい。
一つのジムからの参加人数に制限は御座いません。

大会申し込みフォーム

公式ホームページ